安全性優良事業所(あんぜんせいゆうりょうじぎょうしょ)認定とは、
社団法人全日本トラック協会と国土交通省の協議のもと貨物自動車運送事業者
の安全性を評価し広く公表するための認定制度です。
荷主企業や一般消費者がより安全性が高く安心して利用できるようにするため
事業者全体の安全性向上意識をつくるのが目的です。
安全性優良事業所に認定されると認定証の交付を受けられ、認定マーク及び認定ステッカーを
使用することが認められます。
安全性優良事業所の認定の有効期間は従来一律2年間であったが、2007年の認定基準改正より初回認定時は2年、1回目の更新で3年、2回
目以降の更新で4年と有効期間が延長されました。
認定期間は認定された翌年の1月1日から有効期間満了年の12月31日までです。
安全性優良事業所の認定を受けるためには、(都道府県トラック協会)で、申請書類を入手し
申請を行う必要があります。
(1) 事業開始後(運輸開始後)3年を経過していること。
※営業所新設、事業を開始後3年を経過していること。
(2) 配置する事業用自動車の数が5両以上であること。
(3) A)虚偽の申請、その他不正な手段等(以下、「不正申請等」という。)により申請の却下又は評価の取消しを受けた事業者であ
っては、当該却下又は取消しに係る申請後2事業年度を経過していること。
B)不正申請等により認定の取消しを受けた事業所にあっては、取消し後2年を経過していること。
下記3つの評価項目について、評価基準に基づき点数化します。
(1) 安全性に対する法令の遵守状況(地方実施機関の巡回指導結果)
(2) 事故や違反の状況(重大事故・行政処分の状況)
(3) 安全性に対する取組みの積極性(申請者の自己申告事項)
(申請時に提出された安全性に対する取組状況の実績又は運輸安全マネジメントに係る取組事項のいずれかを用います。)
安全性優良事業所認定のシンボルマークは「G」マークと呼ばれています。
認定証番号1900979